前提とする業務コンセプト

− 業務プロセス責任者の方へ −

ERPパッケージの導入には、自社の目指すシステムと、ERPパッケージの業務モデルが一致していることが大切です。 まずは、Solmicsの業務コンセプトをご確認下さい。

想定する会社環境

部品表

業務システムの基本であるマスタについて、設計の背景となる「部門」 「工程」 「リードタイム」 「資材の投入と調達」 「在庫」 「見積原価計算」 「標準原価」 等の扱い方を説明します。
工程とは?
工程と品番採番との関係は?
製造直接部門とその作業形態
リードタイムの定義
リードタイムオフセットの考え方
品種の大分類(資産区分)
買うか造るかの情報側の見方
部品構成(P/S)は資材の消費情報
資材の製造投入と支給から、調達へ
手配区分の定義と順序/仕込手配
「在庫」について柔軟な対応を
在庫品の「手配量計算」とは?
部品構成(P/S)にのせる情報
「集合品番」と集合部品表と「集合メンバ」
外製品の部品構成と外注費見積
見積原価計算と「標準原価」の維持方法
部品表の総括
部品表の補足事項

生産管理

「受注から出荷・売上納品」 「生産計画から所要量展開」 「発注から仕入納品」 「支給」や、「生産報告」 「在庫」といった、製造業の業務について説明します。
独立/従属計画と従属1次/2次計画
受注と生産計画の連動管理
資材「所要量」情報の役割
倉庫品の仕込手配法
発注と受注の連動関係
(特別テーマ)典型的な受発注の連動 − 輸出入
会計的にみた製造業のビジネスプロセス
「オーダ体系」とは?
発注から納品の取引の形態
内部取引と売上の形態
生産計画と資材所要量の作成方法
完成報告と加工費、直課費、外注費
「材料費」の形成と製作元在庫の引落し
(特別テーマ)MRP所感
発注に必要な情報処理
受注の情報処理
出荷・売上の情報処理

原価計算

最初に「原価計算の解説」を、具体的に「部門費」 「労経費」 「総合原価計算と仕掛実査」や、出力である「製造原価明細書」 「コストシート」等について説明します。
(特別テーマ)製造業の経営管理と原価計算との関係
原価計算会計の構造の解説
生産管理業務におけるオーダ締切と製造オーダ別原価計算
原価差異は三種類
部門費とワークメジャーメント
予算と部門費配賦、及び加工費レート
償却費の負担と発生の管理
部門費の総括
労経費に関わる原価計算の理論と実際
総合原価計算と仕掛実査について
他勘定/他科目振替とは?
製造原価明細書とは?
コストシート作成と締切の情報処理
コストシートの分析について
製造原価明細書とオーダ別原価計算書との関係
事業所間の特殊な振替取引
受入差異の後始末について

会計

最初に「企業会計の基礎」を、具体的に「月締一括記帳と月締計上通知」 「補助簿/補助元帳/元帳」 「月次会計の処理」 「財務諸表作成」等について説明します。
前提とする会社環境
企業会計の基礎
「支店会計」について
利益処分について
前提とする通貨環境
外貨建勘定に関する基本項目
在外支店の本店通貨換算
在外子会社の親会社通貨換算
月締一括記帳と月締計上通知の情報処理
補助簿と補助元帳と元帳の情報処理
日次と月次会計の情報処理
支店と本店の財務諸表作成の情報処理
事業所合算・会社損益と会社合算・連結損益の相違
本ページは、Solmicsの基本設計段階で作成した資料から作成しました。 Solmicsは、この内容にそって開発しましたが、その後の機能拡張や改善の結果は反映されていません。 従いまして、Solmicsの機能を保証するものではありませんのでご注意下さい。